作詩家もどき、下尾友信(シモオトモノブ)のブログです。

パーソナルTwitter
tomofromkameもフォローしてやってください。

ブログの更新が滞ってる分までつぶやいてますwww






そんで『詩集 EGO』と『詩集 やりなおし』の2冊が新風舎より発売中です。

こちらもよろしくお願い致しますm(_ _)m



ちなみにfacebookもやってますので

よろしくお願い致しますm(_ _)m




2014年01月21日

[映画レビュー] 「太秦ライムライト」(落合賢監督、大野裕之脚本、福本清三、山本千尋主演、2013年・日本)

そして、BSプレミアムで
「太秦ライムライト」(落合賢監督、大野裕之脚本、福本清三、山本千尋主演、2013年・日本)
を観た。

僕がテレビで映画観るのは珍しい。
んにゃ、もうしばらく映画館が遠のいてるから映画自体久しぶり。

いやぁ、斬られ役の福本清三御大を主演にしてしまうのがスゴい。
太秦映画村に行く度に時代劇の奥深さ、面白さ、必要性を感じるんだけど、
じゃあ、日常においては? というとなかなかどうして時代劇無視してるよなあ・・・。
映画の中ではわかりやすいくらい過剰に時代劇需要減少描かれていたけど、
シャレじゃないもんな。
大河ドラマは観るねんけど・・・。
音楽もズルいし、どストレートなラストシーンもズルい。泣ける。
タイトル通りのステキな映画。
太秦で撮られる時代劇好きはもちろんだけど、
映画村を含めた太秦の街を楽しめる人は観なきゃソン。

あー。テレビではタダで観れるんだよな。映画。
映画観る度に若い頃のように映画を撮りたくなるからイヤだ。
そうしたやりたいことを歳のせいにしてしまうくらいダレきってる自分がイヤだ。






↓映画レビューバックナンバー(カテゴリ)
http://blog-mtm.seesaa.net/category/3175808-1.html
posted by ともクン at 13:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

月並みやけど、家族ってなんやろね(映画イベント『28ナイト』感想)

今日はTOHOシネマズ二条で19:45から行われた、
明日から公開されるホラー映画『28週後...』の公開を記念して、
前作である『28日後...』のアナザーエンディングエディションと続けて二本立て上映を行う、
『28ナイト』に行ってきました。





ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
TOHOシネマズの映画チケットは、空席状況が随時ケータイで確認できまして、
梅田の方はものすごく売れているのに、
二条の方は全然印に変化がなかったので、
もしかしたらあまりお客がいないのでは・・・と心配になりましたが、
見事に両隣の席も埋まるほどの盛況ぶりでしたwww
客層は幅広く、とはいえサラリーマンやオトナのデートの方が多かった中、
オレの右隣の席は、なかなかイケメンの若い男の子でラッキーでしたwwwwww





オレは本来、ホラー映画とかゾンビ映画とか大大大っ嫌いなのですが、
この『28日後...』は、かつてGEOで働いてた時に偶然パッケージを見つけて以来、
ずっと気になってたんです。
まずこのタイトルがオレ好み。
具体的な数字がでてくるタイトルってそれだけでなんか力がありますよね!
加えてオレ自身、なかなか筆を進められずにいるのですが、
ネタとして頭の中にあるシナリオのアイデアの中で、
人々が次々発狂して大変なことになるってのがありまして、
このシリーズも人々を一瞬で発狂させる恐ろしきウィルスによる悲劇ってことで、
何かストーリーテーリング的に学べるものがあるかもと思い、
行く決心を固めたわけです。





そしてその決心は映画が始まってほんの僅かであっという間に後悔に変わりかけましたw
いや、ホラー映画や残酷描写に不慣れなオレとしては、
ウワサの”走るゾンビ”は覚悟以上に怖かった。
もう一瞬で襲いかかっては、襲っている様子もきちんと映すんですよね。
でもひとつのカメラ固定では残酷すぎるし、
何よりもひとつのカメラでは追えないほどのスピードでたくさんの感染者(ゾンビ)が襲ってくるのですから、
もう目まぐるしくカットがチェンジするんですよwww
大学院で少し学んだことを活かして、
何とか一つ一つのカットでカメラに映っているものを注意深く見ていくような見方をしたかったんですが、
もう理性が追いつきませんでした<(;~▽~)
なのに残酷描写もなかなか執拗で、
思わず何度か目を閉じてしまいましたよ、てへへwwwwww






そしてストーリー展開の巧みさは期待以上で、
ホンマに勉強になったし、考えさせられました。
当たり前の話ですが、改めて、主人公をただ追いかけるだけじゃなくて、
その場その場ごとに主人公が身をおくグループの状況を真摯に描いて
ストーリーを作っていくことは大切ですね。
『28日後...』はまさに、そういったことが丹念になされていて、
結果、常に善と悪の関係は変容し続け、
観客が予想するようなありがちな展開を見事にひっくり返した様は勉強になりました。
ホンマに『女』って難しい存在というか、まだまだ描き方があると言うか・・・。
あの結末は最終的に生きていくためのエゴよりも倫理が勝ったと言うべきか・・・。





そしてその『28日後...』の続編『28週後...』をいち早く見た感想に入っていくわけですが、
前作のシナリオも上述の通り、ニガテなホラー映画でありながら非常にオレ好みなストイックでリアリティあふれるシリアスなものでしたが、
『10億分の1の男』でその個性をブレイクさせたファン・カルロス・フレスナディージョ監督にシフトした今作は、
前作以上にリアリティと残酷さと無常さを極めて、
観客がつい頭の中に描きがちなありがちな展開をひとつずつことごとく裏返していく珠玉のシナリオになりました。





ホラー映画でかつ、”感染者”は無情な殺戮を繰り返すのだから、
多かれ少なかれ”感染者”が”悪”で、立ち向かう主人公達が”善”の図式が前面に表れそうですが、
今作はテーマを明確に『家族の絆』に設定し、
しかもそのテーマの範疇内でありがちな展開をことごとく裏返していくことで、
まさに善と悪の対立関係を明確にしないまま魅力的な物語を紡ぐ様に驚かされました。





それにしても最近、”家族のあり方”を描くドラマや映画やアニメがまた次々と現れて人気を集めてますね。
オレはついつい”家族”をテーマに置くこと自体ありがちな気がして、
なかなかそういったテーマでシナリオや詞を考えることが少ないのですが、
”ありがち”なんて思うこと自体が致命的なカンチガイで、
本当にこのテーマは語っても語っても語り尽くせないものだという
ごくごく当たり前のことを再認識させられました。





もともと『28日後...』の中でも様々な家族のあり方が描かれていて、
それもストーリーを魅力的にする重要なテーマでした。
しかし今作ではとある”ひとつの”家族に的を絞ることで、
前作では描ききれなかった深い”家族”の絆や姿を描いていたのが興味深かったです。





そして合わせて興味深かったのが、これこそフレスナディージョ監督の個性のようなのですが、
前作に増して、とことん救いのないストーリーだということ。
感染再発の要因もあまりにも皮肉すぎるし、
まさかまるで前作のオープニングに戻りますと言わんばかしのあんなラストとは・・・。
こりゃ少なくとも『28ヶ月後...』までは作る気でいるんじゃなかろうかwww
とにかくストーリー展開のひとつひとつがシニカル過ぎて、
でもだからこそたぶん、現実でこんなことが起きたらこうなるんだろうなって気がして、
この点に関してはまだまだ感想がまとまりません<(>o<)>






前作はもう5年前の映画なのですが、こうして続けて観ると、
すでに前作の時点で今作の制作も決まっていたような気がするくらいで、
見比べて得る発見も多かった気がします。

これから観に行かれる方は是非、ゲオで前作をレンタルして見てから行くことをオススメしますf(^-^;






ちなみにオレはレイジ・ウィルス感染にまきこまれたら、
前作の主人公ジムの両親のように、
襲われる前に睡眠薬で自殺してしまう気がします・・・。





最後にもうひと言、アンディ役のマッキントッシュくんの演技はなかなかでした。
少なくともこれがデビュー作とは思えないwww






ちなみにこういった類のホラーサスペンスってどうしてあんなに主人公達自ら
危険な方へ危険な方へ歩を進めるんでしょうね<(>o<)>
確かにあの場にそのまま留まっていても襲われたかもしれないけど、
だからといってあんなに一寸先は闇空間に歩を進めるのが最善だったのか・・・。
posted by ともクン at 03:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

メガマック×エヴァ序×クラナド

えーっと、どーも風邪をひいてしまったようでごんす<(;〜▽〜)
なのにただでさえ夜遅く帰ってきて、
そのあとずっとニコ動に見入ってしまって早4時半・・・。


これでオレの週末オワタ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。







正午前、大学目指して家を出た時は元気でしたw
授業を終えて大学去る時から少しずつ悪寒を感じ始めては来たのですが、
修論に関するモヤモヤを解決するヒントも得られる気がして、
どうしても今日、観に行かねばならない気がして、

行って参りましたよ、MOVIX京都!!






18:00の回のエヴァンゲリヲン新劇場版:序
20:20の回の劇場版 CLANNAD−クラナド−





秘技禁断の
男のアニメ映画2連チャン!!!



しかもわざわざ烏丸御池駅で降りて、
三条高倉のampmでお金下ろして、
そこのマクドナルドでメガマックセット平らげたよwwwww


てか、メガマックってなんか小さくなってない?wwwwww





さて、映画の感想と参りますか。
というよりまずどちらも素晴らしかったので、
ネタバレにならないよう気をつけながらも簡潔を目指します。f(^-^;
みなさんもぜひ、観に行きましょう!!



その前にこれから観に行く皆さんのために警告!!
エヴァもクラナドもいずれも、
パンフレットは800円です(T_T)

高いρ(。 。、 )
でもそのぶん内容は充実していたと思います。
ぜひ予算を奮発して買っておいてほしいですねwww
ただクラナドには
オリジナルドラマCD付き2000円バージョン
もありまして、
さすがにそこまでファンではなかったので購入は控えたんですが、
どんな内容だったんでしょね?




まずはエヴァから〜〜!
さすがエヴァ!
会場も広かったし、
客層も幅広かった!
デートに来てた人も多かったみたいだし( ̄▽ ̄;)

テレビアニメや旧劇場版と今回の新劇場版。
今シリーズを作るにおいて、
この12年でさらに世の中が色々な意味で変わったことを念頭に置いて、
よりアニメーションの神髄に近づく良質のエンターテインメントを構築するという、
庵野総監督の声明を踏まえた上で、
皆さんは、どこが一番大きな差、リニューアルされた点だと思われましたか?
ネタバレとされるのかもしれませんのでここで書くのは控えますが、
もし、オレと同じ点に着眼された方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、この件に関して喫茶店で2時間は討論したいwww

正直、映画の半頃でこのことに気がついた時、
非常にオレは驚かされました。
この点に関してはマジで良い意味で考察できれば、
オレの書きたい修論に直結するかもしれません。
いや、そうかどうかはわからないけれど、
一度は誰かとこの件に関して討論したいっすねwww

エヴァ序ご覧になった方、連絡求む<(>o<)>

声明の中で、
『究極のエンターテインメントを目指す以上、
映像も物語も洗練させて、
かつてのエヴァを全く知らない人にも楽しめるものを作る』と、
いう項目がありましたが、
ご覧になった皆様はこの点についてはどう思われましたでしょうか?

オレとしては月並みな感想になってしまいますが、
ストーリーの洗い直しに関しては次作以降に期待でしょうか。
さすがにストーリー序盤から新しく書き直していては、
かつて存在した原作となるエヴァがめちゃんこになってしまうでしょうし・・・w
その分、今作はデモンストレーション的な意味合いで、
最新技術バンバンでしたね!
その分映像自体に臨場感が増したので、
物語に潜む色々と難しい要素に目を背けても、
その映像の力を享受するだけである程度楽しめる作品だったといえば、
そう評できるのかもしれません。
ただ、その分、グロさが増したところもあるので、
アクション映画や戦争映画が好きな人でないと少々厳しいものがあるかもしれません。
むしろハリウッドの過激な実写アクション映画を好む方には試して欲しいかもしれません。
あの迫力にはまだかなわないのかもしれませんが、
今の最新技術を駆使したアニメってやっぱり侮れないなとは
再確認できるかもしれません。


こちらも賛否両論になっている主題歌、
宇多田ヒカルさんの『Beautiful World』ですが、
オレ的には大正解だったと思います。
まさか、少しは小耳に挟んでいましたが、
クライマックスであのエピソードの一連の流れを
ここまで丁寧にこだわって追うとは思ってませんでしたからwww
その一連の流れで登場人物たちの繊細な心のふれあいの何とやらが
どっしり我々に伝わってきた中で、
『It's only love〜』とフェードイン気味に入ってくる主題歌はさすがでした。
『残酷な天使のテーゼ』のロックサウンドと独特の歌詞が多くの人々に焼きついて離れない中、
これだけの楽曲を用意できたのはさすがだし、
宇多田ヒカルさんの留まることを知らない才能にあらためて嫉妬しましたねwww


でもやっぱり『残酷な天使のテーゼ』を今、2007年にアレンジから何からすべてリニューアルするとしたらどんな答えを出したのか見てみたかった気も確か。
主題歌がEDになるのだったら、
やっぱりOPとして挿入して欲しかった気がするのは隠しきれない本音かなwww




クラナドはね〜〜〜、
まず客層が変わったねwww
部屋も狭くなったしwwww
でもイケメンや女の子もチラホラいたし、
あらためてギャルゲーという範疇をこえて愛されているし期待されている作品だとわかりましたね。
内容は『AIR』とかと比べたら現実に地をつけている作品だと聞いていたけど、
やっぱり、ありえねーよこんなのwww
って感じで途中ひき気味にもなってしまったのも事実ですが、
『SCHOOL DAYS』といい、最近のギャルゲーは(昔から?)
本当に色んな意味でとことん深く描くんですね。
奇跡的な出来事も、それにより引き起こされる不幸も、
とことん容赦なく丁寧に丁寧に描写されるので、
次第に、こんな信じられない状況に置かれたら誰だって朋也のようになるはなと思い始め、
それでもゴールの見えない物語に苛立ち始め、
最終的にはアシストを出すべき人物によるナイスアシストで、
非常に良いテンポで解決が描かれ、
その頃にはもう邪念もイチャモンもなく純粋に感動してしまいました。
この辺、原作の力もあるし、やはり出崎統監督の力もあるのでしょうね。
原作は全く知りませんが、良い化学反応だったとは思います。
それにしてもこんな物語がどこから浮かぶのか・・・。
ギャルゲー製作陣の才能に嫉妬wwwwww

ただ映画のストーリーが素晴らしくまとまっただけに、
原作が気になり始めたのも事実。
原作はちゃんとマルチエンディングなんですよね?
他にどんなエピソードがあるというんだろう・・・。

そして、テレビアニメ版!
いやはやどんな物語になるんでしょうね〜〜〜!



それでは最後に、関連CDをピックアップしてお別れ☆


【送料無料選択可!】Shiro SAGISU Music from ”EVANGELION: 1.0 YOU ARE(NOT)ALONE” / 鷺巣詩郎



エレクトーン 7〜6級 STAGEA ポピュラー 24 TV&シネマ
(↑Beautiful Worldをエレクトーンで弾きたいわぁw)


【送料無料選択可!】Beautiful World / Kiss & Cry / 宇多田ヒカル


【PS2】CLANNAD クラナド


智代ファイタープラス −Sunohara'side-


【送料無料選択可!】Lia * COLLECTION ALBUM Vol.1 『Diamond Days』 / Lia
posted by ともクン at 05:21| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする