作詩家もどき、下尾友信(シモオトモノブ)のブログです。

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2016年12月31日

【作詩】街の名は。

たどり着いた街の名は
昔から知っていたのに
そこにこめられた深い意味
君と出逢えて気づいたよ

独りで見た街の名は
ありふれて退屈だった
世界でここにしかないものを
君に分けてもらうまでは

人混みの中に探したい
影すら持たない生きづらさ
少しずつ灯りが見えてきた
ここにもっと居たくなった

君は必ず僕を置いて
遠くの空に羽撃いてしまう
その時も独りではないと
思える僕になっていれたら...


遠ざけてた街の名は
そのぶん今は愛おしい
世界に背を向けた寄り道も
踏み出して君に出逢えた

思いつきのように目に映る
緑に抱かれる安らかさ
ためらわずに身を委ねてみれば
今なら素直に泣けそう

君を生んだ風に吹かれて
これまでの道程(みちのり)重ねたら
限りない未来少しだけ
分け合えたように想いみなぎる

君は必ず僕を置いて
見知らぬ人になっていくけど
僕は僕で君が知らぬ僕に
なっていけるように
となえる街の名は...


僕に根づく街の名は
昔から知っていたけど
ふるえるほどかみしめる意味
君と書きかえ続けるよ
タグ:作詩
posted by ともクン at 01:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作詩】UKABUSE

ここにあると思えたらいいのにな
どこにいても違うようだ
傷つきそうになったらフタをする
なんてうまくやれないよ

安心したら停滞してしまう
疑い続けるのはツラい
溜め息に悪気なんて微塵もない
自分好きなはずなのにな

横切って振り返って間もなく気づく
踵返して見据え直して
やっぱりいっかのくりかえし

ありそうなんだよ
もうすぐ触れられそうな
気がすんだよ
もうちょっと もうちょっと もうちょっと...

湧き立ってんのにな
もう怖がらないと決めた
はずなのに
あとちょっと あとちょっと あとちょっと...


十分に変われた気がするのにな
立ち止まればまだ足りない
来年の僕から見れば今の僕は
どう評価されるんだろう

勘付いて近寄って目をやり背け
うつむいてだけど見つめたくて
やっぱやめとこも言い飽きた

見えそうなんだよ
いつのまにかわかってる
気がすんだよ
きっとそう きっとそう きっとそう...

連れ出してくれるような
ようやくまためぐり逢えた
はずなのに
ずっともう ずっともう ずっともう...


結論を出したい
脱するためにはやっぱ
気合いが要るな

未来に余裕ない
そのぶん歩いてきたと
いうことなんだよな


やりなおせないのかもしれない
でもやめてしまえば生きていけない
見る世界
やっと戻ってこれつつある気がするよ
でもあの頃と少し違うよ...

過去ばかり探らせるわけにはいかない
現在(いま)を未来を表現してかなきゃ
見えないものは誰にだって見えない
だから僕で見せるんだ


もうちょっと もうちょっと もうちょっと...
あとちょっと あとちょっと あとちょっと...
きっとそう きっとそう きっとそう...
ずっともう ずっともう ずっともう...

踏み出せば

そうさ そこが 浮かぶ瀬
どこも かしこも 浮かぶ瀬
移ろう ものさ 浮かぶ瀬
だから ここが 浮かぶ瀬

そうだ イマだ...!
タグ:作詩
posted by ともクン at 01:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作詩】ファミレスひとり酒

頬杖つきつつかたむける
グラスワインのいじらしさ
帰りたくないんです あのひとの
こころ変わりに傷ついて
宛てない明日へと更ける夜
灯りを求めて ファミレスひとり酒


ひらいたつもりの胸のうち
さみしがりやが向き合って
ぬくもりを分け合ってきたけれど
埋め合うばかりで息詰まり
わたしも本当はわかってた
あのひとだけでは世界が閉じること


つめたい心に血が通う
そんな画を描くハンバーグ
掴もうとしなくてもしあわせは
どこにも落ちてるはずなのに
不器用なんですいつだって
居場所を探して ファミレスひとり酒
posted by ともクン at 00:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日のついったーでのつぶやき










posted by ともクン at 00:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイッターまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

【作詩】多久聖廟(たくせいびょう)

曇り硝子の心の眼鏡(め)でも
緑が沁みる
かがんでくぐった門(ゲート)の先で
希望(ほのお)が呼んでいる
夢の社交場 多久聖廟
泣いてるだけでは変えれぬ未来
走り疲れて気づかぬうちに
忘れていった
笑顔から取り戻す
・・・、もう一度生きる!


無力なんだと言い聞かされて
逆らうことも
諦めきれたらもっと上手に
生きられるはずだった
杉の木立と向き合えば
かつての自分がまだ微笑(え)みかける
この手で掴もうとしていたものは
こんなんじゃないと
やっと決められたから
・・・、きっと歩ける!


饂飩すすれば閉ざした壁を
情けが揺らす
強く生きようとしなくていいと
抱き締められたよう
人生(みち)の転轍機(ポイント) 多久聖廟
彷徨(さまよ)い続けた時期(ひ)があればこそ
ひとつ世界を拓けていける
自分になれた
笑顔から出直すの
・・・、もう一度生きる!
posted by ともクン at 23:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする